低エネルギー負担型“新規”加温汚泥処理を行います。
・汚泥内の常温菌に50-60℃加温で熱傷害を与える。
・内在性の好熱菌が死滅細胞を3-4日間の高速で、50%可溶化・分解加温による汚泥分解50-60℃加温が常温菌に熱傷害を与え、好熱菌が生き残って傷害菌を分解します。